胴差って一体なに?意味や梁との関係性!【建築豆知識】

胴差

胴差とは、上下階の境にある横架材です。1階と2階の間横架材、2階と3階の間の横架材、を指します。

今回はそう言った胴差と言われる部分の構造について詳しくご紹介致します。

胴差は文字通り建物の腰部分を強固にする重要な部材

解りやすく書くと1階の床の土台は防腐土台、2階床の土台は胴差、3階床の土台は胴差、という存在です。

同じ横架材の名称は、1階の床下の横架材は土台、最上階の天井の上部に走る横架材は桁、といいます。耐力壁である外壁を作る、大切な部材です。

大きさは、柱や土台と同寸の場合が多く、105㎜×105㎜や120㎜×120㎜、150㎜×150㎜等がございます。

一般的な大きさの住宅の場合は、105㎜×105㎜の場合が大半です。建物が大きくなると、120㎜×120㎜になります。

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胴差は床の重みを支える物なので丈夫な物を選ぶ

大きくなると、全ての構造材の大きさを大きくしなければなりませんので、構造材の費用が莫大になってしまいます。

その為、無理に大きくしなくても適切な大きさを使う事で十分と言えます。どうしても気になる場合は、業者に問い合わせてみると良いでしょう。

梁を掛ける際には梁を胴差に添えるので、梁の支えも担っております。

また、胴差の上に床根太を敷いて床を作るので、床の重みを支える横架材です。その為、太くて丈夫な物を使わなくてはいけません。

2階の床構造に対して、とても重要な役割を担っております。

胴差部分のリフォームや改修工事は確認申請で記載が不要な部分も

1つ意外な盲点は、新築工事や改修工事の際に提出する確認申請には、胴差の太さを記載しなくても良いと言われています。

付属する矩計図に記載している胴差に引き出し線で寸法を記載する場合がございますが、記載してもしなくても良いのです。

どの太さを使うのかは業者次第になりますが、土台や桁は寸法記載をしなければならない物です。

胴差は同じ寸法の場合が大半ですので、土台や桁の寸法を確認できればそれと同等というのが解ると思います。

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