アルミとガルバリウムの屋根はどうコスパが違うのか検証!

アルミとガルバリウムの屋根材

ガルバリウム鋼板とアルミ材は、外壁サイディングにも屋根材にも使われる事がある材料です。

では実際にガルバリウムの物とアルミ材、素材としての違いやどちらが屋根材に向いているのでしょうか?

ガルバリウム鋼板とアルミ材はどちらが屋根材向き

よく、ガルバリウムは錆びやすいからアルミサイディングを使うべきだ、という文字を見かけますが、このような考え方は正論とは言い切れません。

その理由は、ガルバリウム鋼板だけじゃなく、建築で使うアルミ材も錆びるという事です。

アルミニウムが錆びないと言える理由は、純度の高いアルミニウムの場合のみに言える事です。

アルミ材は錆びにくいし軽く建物の負担が少ないけど高い

例えば、身近な物に1円玉がありますが、1円玉は錆びません。なぜなら、1円玉はアルミの純度が高いからです。

純度100%のアルミを建築材料にも使えばいいだろうと思うかもしれませんが、アルミの純度100%ですとモロくて耐久性が乏しくなってしまいます。

屋根材や外壁に使うと、様々な摩擦によって、すぐ穴が開いてしまいます。

それでは建築材として使う事ができないので、建築材料に使うアルミ材には、耐久性を高くする為に様々な成分を混ぜ合わせて作っております。

その混ぜ合わせている成分が錆びを発生させてしまうので、建築材料のアルミ材は錆びを発生させてしまいます。

建築のアルミ材がガルバリウムより優れている部分は、熱伝導率が少ないので遮熱性能が優れており、夏場でも熱くなりにくい部分です。

屋根のアルミ材の欠点は価格と耐久性

また、軽いので屋根に対しては負担が少ないです。欠点としては、ガルバリウム鋼板よりはるかに材料費が高い事です。

また、屋根や外壁は建物を守る為の大切なパーツなので、耐久性が無ければ意味がありません。

アルミ材料はガルバリウムに比べて力の耐久性が乏しいので、丈夫な建物を作るという観点からは遠ざかってしまいます。

調査結果

ガルバリウムの方が格安で丈夫な屋根を作る事が可能!

屋根材や外壁材にする際に加工をしますが、曲げ加工を行った場合に薄い筋のような物がアルミ材には発生します。

この筋に少し力がかかるだけで、亀裂を生じさせてしまいます。

こう言う事を踏まえると、屋根や外壁に使用する際は、アルミ材よりガルバリウム鋼板の方が適していると言えます。

ただ、いくらガルバリウムの物を利用したとしても職人さんの腕が悪ければ、アルミ材よりも持ちは当然悪くなってしまいます。

逆に、腕の良い職人が施工すればアルミの方がガルバリウムよりも長持ちする事も。

なので屋根のリフォームを行う時には、中抜きの多い大手等より、地元で信頼できるリフォーム会社に依頼をする事がおすすめですよ。

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