壁量に対する筋交いの配置次第で建物の強度は変わります!

壁量に対する筋交い

筋交いを柱間に取付けて壁面を作る斜材入りの耐力壁は、建物の剛性を高める事が出来る最も取り入れられている工法です。

木造在来工法で1番多く取り要られている工法であり、地震や風圧等に対しての抵抗力が多いに期待されております。

壁量に対して筋交いの配置で建物の強度が変わる!

木材を斜め若しくはたすき掛けにて柱と柱の間に配置し、斜めに入れる事で剛性を高める事で耐震性と耐久性を確保します。

建築基準法では、筋違いの部材の大きさや取付け方法により倍率が制定されており、0.5~5.0倍までの数値が定められています。

壁倍率の種類は、下記の通りです。

【建築基準法】筋交いの壁倍率

  • 30×90 片筋違い 1.5倍
  • 30×90 たすき掛け 3.0倍
  • 45×90 片筋違い 2.0倍
  • 45×90 たすき掛け 4.0倍

となります。

外壁業者選びで分からなくなってネットばかり見てしまうあなたへ外壁塗装を行う業者は、口先上手なセールスマンの話では無く『職人と直接話せる業者』を選ぶのが失敗しない大事なポイントです。

≫外壁塗装業者は「職人と話せる業者」を選ぶべき理由とは?

同じ材料でも、1本の片筋違いより2本をバッテンに配置するたすき掛けの方が、剛性が高くなるので数値もあがります。

必要壁量の確保は、X方向若しくはY方向ごとの壁実長さに耐力壁の使用に応じた倍数を掛けた数字の合計が、必要壁量以上になるように耐力壁の量を確保します。

計算で出た数値以上に耐力壁を設ければ良いのですが、出来れば必要壁量以上に耐力壁を設けて耐震性をアップさせる事が理想となります。

耐力壁に関しては、設計図に筋違いの記載はあるのですが、実際の壁量に関して詳しく記載している事は無い事もございます。

気になる場合は、壁量計算に対してギリギリに耐力壁なのか、それとも多めに耐力壁が配置されているのかを問い合わせて、確認してみると良いでしょう。

家を大事にしたいなら筋交いに詳しいリフォーム店に相談しよう

片筋違いの場合は、たすき掛けに増やす事が可能です。

筋交いを増やす場合は、1箇所に付き追加金額になってしまう事が大半です

しかし、大切な建物の剛性を高める大事な部分ですので、お金がかかってもこだわるべき部分と言えます。

従って、家のリフォームをするなら筋交いに詳しいリフォーム会社に相談をされる事が重要です。

筋交いで耐力壁を強固にして、丈夫で長持ちする建物を作りましょう。

どのリフォーム業者に相談したら良いのか迷ってませんか?船橋外壁塗装ネット ≫千葉県内や船橋市内で外壁リフォームの評判が良い会社リストを確認してみる

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)