外壁のウリンサイディングは耐久性が強い!特徴とメリットまとめ

ウリンサイディングの特徴

ウリンとは、アイアンウッドとも呼ばれる木材です。とても強い耐久性を持った木材であり、外壁にとても適しております。

何にも塗布しない事で、ウリン独特の重圧なこげ茶色を発揮する事が出来ます。

木材なのに防腐剤等を一切使用しない、日本初の木製外壁材がウリンです。

ウリンの外壁で悪害が起きてしまう原因とは

しかし、何も塗布しなくても問題無いと言われているウリンですが、使われたお宅の殆どに悪害が起きているのも事実です。

それは、ウリンに含まれているタンニンが漏れ出てくる事が原因です。

ウリンサイディングのタンニン

大量のタンニンがウリンには含まれており、使い続ける事で茶渋の様なものがウリンの表面に沁み出てきてしまいます。

天然ゆえに仕方のない事なので、このような状態になるのは避けられる事ではありません。
茶渋の様なものが出てきたらしばらく放置し、研磨紙等でそぎ削ってあげると綺麗になります。

DIYでコツコツ行っても出来ますが、出来ればプロにお任せする事がオススメです。
ただ、これはウリンを施工した業者の責任瑕疵ではないので、メンテナンスの費用は有料となります。

ウリンサイディングの特徴をまとめると

ウリンにニスのような塗料を塗布するのは相性が良くないので、オススメ出来ません。

塗装をするのであれば、浸透性が高いガードラックやキシラモンなどがオススメですが、せっかく天然で使えると聞いたウリンに他の色を付けてしまうのは、ちょっと勿体無い気がしなくもありません。

ウリンは、茶の木という大阪の企業で作っております。
作り置きは一切しておらず、全て注文がきてからの受注生産を行っている徹底さです。
注文後、約10日ほどで製作してくれます。

厚みが20㎜、幅が90㎜と一般的な木羽目板のような形状で、2㎜の面取りが施されています。
長さが1,500㎜~4,000㎜になり、天然ですので長さ指定は一切出来ません。

施工のしやすさを考えると、一般的なサイディングと似た様な長さの3,000㎜以下をオススメします。

ウリンは外壁にとても適した木材である

優れた天然木ですが、一長一短があります。

建材が多くなっている世の中、面倒でもこのような天然材料を使う事は環境にも体にもとても良い事と言えるでしょう。

メリットデメリットを知って、ご自宅に合った外壁材を選ぶ様にされる事をおすすめ致します。

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