屋根の塗装でケレンとはどういう意味?実はとても重要な作業です!

ケレンとは

屋根塗装には、「ケレン」という作業があるのをご存知でしょうか。

塗装業者に依頼する時に打合せで「ケレン」と言う言葉を聞く事が有ると思います。けれどもケレンの意味ってなに?って後で疑問に思う方もいらっしゃると思います。

今回はそういった、屋根の塗装用語である「ケレン」の意味とその重要性について詳しく解説させて頂きます。

屋根塗装時のケレンの意味と作業内容

日本語なのか外国語なのかさえ分からない変な響きの言葉ですが、それもそのはず、そもそもは英語のcleanが訛ったものです。

要するに、本番の塗装を始める前に、屋根を「きれいにする」作業、それを業界ではケレンと呼んでいるわけです。

ちゃんとした塗装会社ならケレンの前準備をしっかり行います

屋根の塗装は、塗料を持って来て、それをただ塗って終わりという仕事ではありません。その前の処理をケレンと言うのですが、そのケレンの前にも下準備が必要なのです。

屋根にはホコリや汚れはもちろん、コケなどがびっしりと張り付いていますから、そのままの状態で塗料を塗ることはできません。

もちろん悪質な業者なら、それでも塗ってしまうかもしれませんが、そんなことをすれば、1年と持たずに塗装が剥げ落ちてしまいます。

外壁業者選びで分からなくなってネットばかり見てしまうあなたへ外壁塗装を行う業者は、口先上手なセールスマンの話では無く『職人と直接話せる業者』を選ぶのが失敗しない大事なポイントです。

≫外壁塗装業者は「職人と話せる業者」を選ぶべき理由とは?

そこでまずは高圧洗浄機を使って、屋根材の汚れなどをきれいに落としていきます。ひび割れがあれば、もちろん補修しますし、抜けそうになっている釘は打ち直されます。

そして次に行うのがケレンという作業です。

ケレン作業の内容と重要性

いくら高圧洗浄をやってみても、浮き上がった塗装面をすべてきれいに削ぎ落とすことは困難ですし、トタン屋根の場合であれば、至るところにサビが残っていたりもします。

そういった箇所を一つずつ丁寧に紙やすりやサンダーで処理して行くのがケレンです。

しかもケレンは、それだけでは終わりません。

屋根材と塗料の密着度を高めるために、なんと塗装面がきれいな箇所にも、やすりを当てて微細な傷を付けていくのです。

ですから、結果としてみれば、ケレンは屋根全体に及ぶことになります。

素人目から見れば不思議な作業ですが、こういった地道な作業をきちんとやるかどうかで、塗装の寿命が大きく違ってくるのは当然です。

良い業者というのは、結局のところ、ケレン作業で手抜きをしない業者、そう言い換えても間違いではありません。

どのリフォーム業者に相談したら良いのか迷ってませんか?船橋外壁塗装ネット ≫千葉県内や船橋市内で外壁リフォームの評判が良い会社リストを確認してみる

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)