アパートは屋根裏構造や界壁を考えてリフォームをしよう!

アパートの屋根裏

アパートの屋根裏は、住戸ごとに仕切られています。

建築基準法第30条に記載があり、長屋または共同住宅の各戸の界壁は、屋根裏または天井裏まで達する物とするほか、その構造を遮音性能にしなければならない、とうたっております。

アパートは屋根裏構造を考えリフォームしましょう

つまり、所有者が違ったり異なる業種が隣同士の場合、境界になる内壁を界壁という構造にしなければいけないと、建築基準法で定められています。

通常の界壁は、以下の通りに行わなければいけません。

アパートは屋根裏と界壁にしっかり防音機能を持たせよう

  • 柱間にグラスウール20kg品厚み25㎜以上、またはロックウール40kg品25㎜以上を充填
  • 石膏ボード厚み12㎜2重貼り

これに、個人的に性能を高める為に、遮音シートや防音テープ等を併用する場合もあります。

大抵は、柱が100㎜程度の場合が殆どなので、100㎜のグラスウールを充填する建物が殆どです。

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界壁は、きちんとこのような中身になっているかを自治体に確認してもらわなければいけなく、自治体の中間検査の際に、途中工程を見せるか写真で明確な工程を見せるかをし、きちんとした界壁になっているのかを報告しなければいけません。

界壁にする事で、床下から屋根裏まで防火で仕切られている構造となり、隣の住戸で火事が起きてしまっても隣の住戸に火が燃え移りにくい構造となります。

アパートの界壁と屋根裏は信用のおけるリフォーム店に依頼を

界壁は、土台上から屋根裏の母屋若しくは野地板まで達して作ります。

防火上の問題もそうですが、石膏ボードを土台から屋根裏まで達して張るので、高い防音力も発揮します。

隣の住戸の声は、殆ど聞こえません。

お隣の声や物音が聴こえる場合は、界壁がしっかり作られていない証拠ともなります。

アパートを作る事に慣れている業者であれば、界壁は当たり前に作ります。

しかし、慣れていない業者の場合は、図面に記載があっても意味が解らず施工しない事もあるようです。

また、不動産屋さんが手配するリフォーム店は中間マージンを抜かれている事が殆どなので安く見えても工事が手抜きになっている事が有ります。こう言った点には注意が必要です。

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