外壁等に使われるアクリル塗料の性能や耐久度はどの位?

アクリル塗料

外壁塗装で使われる塗料が、何からできているかご存知でしょうか。

塗料の原材料はいくつかあって、それぞれに特性は変わってきます。アクリル塗料などは低価格で人気です。

今回はそういった、塗料の原材料やアクリル塗料の特徴について詳しく解説して行きます。

基本的に塗料の原材料は主に3種類

基本的には「顔料」「添加物」「合成樹脂」の3つから成り立っています。

言うまでもなく、アクリル塗料というのは、この合成樹脂にアクリルを採用した塗料ですし、同様にふっ素塗料というのは、合成樹脂にふっ素を使った塗料という意味になります。

さてここでは、その中でもアクリル塗料について、少し詳しく触れてみたいと思います

低価格だけれども耐久性の低いアクリル塗料

代表的な塗料をグレードの低い順に挙げると、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、ふっ素塗料の順になります。

グレードが一番低いアクリル塗料は低価格ではありますが、やはり耐久性の低さがデメリットとなって、最近ではほとんど使われなくなりました。

具体的に言えば、アクリル塗料の耐用年数は5年~6年程度なのに対して、ふっ素塗料の場合は15年~20年です。

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誰にでもわかる通り、外壁を15年維持したいという時、ふっ素塗料なら1回で済むところ、アクリル塗料では3回も塗らなければなりません。

しかも、塗り替えの費用は塗料代だけではありません。

人件費もあれば足場代も必要です。つまりは15年というスパンで考えると、とてもアクリル塗料は使えないという結論になるわけです。

最近のアクリルシリコン塗料は耐久力が高い!

ただし最近では、「アクリルシリコン塗料」というのがよく使われています。

こちらは同じアクリルでも、シリコン樹脂とアクリル樹脂を反応させてできた塗料ですので、耐用年数も違えば、性能も全く違います。

ふっ素塗料と比較してみると、耐用年数は少し劣りますが、汚れにくさや耐水性、下地塗料との密着性など、各種の性能においては、ほぼ変わりません。

しかもグレードが低い分、アクリルシリコン塗料の方が値段が安くなりますから、その分、ふっ素塗料よりも費用対効果が良いという結論になります。

つまりはそれが、アクリルシリコン塗料が人気の理由です。

こういった事も知った上で、外壁塗装の業者の値段は比較する様にしましょう。塗料や職人の腕で外壁塗装の仕上がりや耐久度は全然違いますよ。

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